セキュリティ

MySQL

MySQL ユーザーパスワードポリシー制限を無効にする方法

MySQL5.7からパスワードのポリシー制限が厳しくなっており、MySQL5.6でのパスワードがそのままでは使えなくなっています。DB移行をする際など、現行ユーザパスワードをそのままにしてアプリケーションに影響を及ぼさないようにする場面があると思います。
ORACLE

Oracle Database SQL*Plus上のプロンプトに時間(時刻)を表示する方法

SQL*Plusで接続する際、どんなSQLをいつ実行したかを確認したり残したい場合があると思います。今回はsqlplusのプロンプトに時間(時刻)を表示させる方法を紹介します。
Linux

Linux historyコマンドの履歴数を増やす方法

Linuxのhistoryコマンドの履歴数のデフォルトは1000コマンドです。過去のコマンドをできるだけ残しておきたい時や、誰かがミスした時のためにコマンドの履歴を残しておきたいケースはあると思います。コマンド履歴数を増やす方法を紹介します。
Linux

Linux CentOS7系で不要なサービスを停止・禁止する手順

Linuxサーバ上で不必要なサービスを起動することは、リソース的にもったいない点もありますが、サービスにセキュリティホールがあった場合は、セキュリティ観点でもリスクとなります。今回はCentOS7系での不要サービス停止手順を紹介します。
Linux

Linux shredコマンドでデータを安全に消去する方法~情報漏えい対策に~

最近ニュースにもなっていましたが、サーバのデータ消去はHDD廃棄時には必須です。データ消去をする専門会社への依頼も、あのニュースがあってからではHDDを引き渡すことすら心配ですよね。今回はLinuxでのデータ消去方法を紹介します。
ORACLE

ORACLE DATABASEへの接続パスワードをWallet化してハードコードをやめる!

Oracle Database に接続して何かしらの処理を実行させる際、パスワードを平文でスクリプト内に記載するのはセキュリティ的に危険です。 パスワードを隠蔽し、安全に接続することのできる Oracle Wallet 機能を紹介します。