リスナー

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Oracle Database SQL*Plusで簡易接続する方法

tnsnames.oraにネットサービス名が定義されていない場合やOracleへ接続できない場合など、とりあえずテストで接続したい時は簡易接続を使います。
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Oracle Databaseでサービス名を確認する方法

Oracle Databaseは様々な識別子があるので混乱すると思いますが、接続の際等に使う代表的なサービス名の確認方法を紹介します。
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Oracle Database リスナーログの場所(11g,12c,18c,19c)

Oracle Databaseに接続できない場合にまず疑うのがリスナーです。リスナーはOracleへの橋渡し役で、ログには接続元IPやどのプログラムから接続されたのかなどの情報が残っています。今回はリスナーログファイルの場所を説明します。
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Oracle Database リスナーの起動方法と確認方法

リスナーとは簡単に説明すると、Oracle Databaseサーバーに常駐しているプロセスで、クライアントからDatabaseへの接続依頼がきた時にDBサーバに接続要求を引き渡すプロセスです。