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フリーランスエンジニアの自分の単価が月額105万円になりました

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フリーランス

フリーランスエンジニアとして起業してから7年目に突入した僕です。

業務委託として現在とあるプロジェクトに参画していますが、2022年7月から月額単価105万円でお客さんと交渉できたので、折衝内容とか書いてみたいと思います。

単価交渉について

現在の僕のエンジニア単価は月額95万円です。
今の95万円からいきなり105万円にどうやって交渉したのか、からくりを説明します。

プロジェクトの状況整理

まずは今のプロジェクトの状況を整理しました。

すると以下の点が単価交渉に響くとわかってきました。

  • 重要なポジションの社員さんが6月末で抜ける
  • 同じ職場のコンサル会社エンジニアさんは月単価200万
  • 僕が抜けるとプロジェクトリーダーが超過勤務になるのが目に見えてる
  • お客さんの会社業績が右肩上がりである
  • 新規案件が8月から立ち上がるのにすでに人手不足
  • Oracle DBA(今の僕の仕事)はニッチなので市場に人が出回らない

こうした外的要因も含め、色々な情報を収集し僕は月額+10万の単価交渉をすることに決めました。

色々整理してみると、交渉材料として有利なものばかりだったので情報整理は大切だと思います。

特に今の時代はできるエンジニアが不足しているので、募集かけても全然応募ないとお客さん自身が言ってましたし、できるエンジニアが新規で参入しても立ち上がりまで教育コストがかかります。

現メンバーが新規参入者に色々教えるコストを出すくらいなら、既存メンバーの単価上げた方がお互いハッピーになるのではないかと考えました。

交渉資料作成

色々な情報を整理しましたが、言葉だけで交渉するのは自身がなかったので、5ページほどのパワポ資料を作成し、以下をまとめてお客さんに見せながら交渉することにしました。(2万、3万程度の交渉であればここまでやりません)

  • 今までの実績を箇条書き
  • これから立ち上がるプロジェクトとスケジュール
  • 7月から自身が取り組む課題

こうした理由で直接お客さんと打ち合わせを実施し、一発OKで105万円の単価交渉に成功しました。

情報を整理したうえで挑んだので自信はありましたが、OK出た時は内心「やったー!!」と叫んでいました。

メールで交渉するよりも、お客さんと顔を合わせてしっかり自分の言葉って伝えることって大事ですね。お互い人間なので感情は絶対あるので。

単価アップで一番大切なのは実績だと思いますが、プロジェクトの状況を整理して自分が交渉で優位に立つ準備は必要だと感じます。

ちなみにこの交渉は7月単価アップなので、5月末にしています。

なんとなくですが、もしこの記事で他の方も交渉に役立てたら嬉しいなと思って書き起こしました。