システムエンジニア

ORACLE

Oracle Database プラガブルデータベース(PDB)名の変更方法

Oracle 12c からの機能であるプラガブルデータベースでは、PDBの名前を変更できます。今回はPDB名の変更方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database SQL*Plusやアプリケーション接続時の言語ロケール設定

SQL*PlusやアプリケーションでOracleに接続する際に、表示される言語を日本語か英語かを選択することが出来るので、言語設定の方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database ユーザーのパスワード変更方法 (11g,12c,18c,19c)

ORACLE上のユーザのパスワードを変更する方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database ユーザー作成方法 (11g,12c,18c,19c)

Oracle Database上にユーザを作成する方法と、作成したユーザを確認する方法を紹介します。PDBでユーザを作成する方法を記載しますので、CDBのみのデータベースではPDBでの手順は読み飛ばしてください。
ORACLE

Oracle Database CDBからPDBへの接続方法

Oracle Database 12cからマルチテナントアーキテクチャ機能が追加されました。今回はCDB(コンテナデータベース)からPDB(プラガブルデータベース)へ接続する方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database ユーザー一覧の確認方法(11g,12c,18c,19c)

Oracle上のユーザを確認には、DBA_USERSビューを検索することでユーザー一覧を表示できます。
MySQL

MySQL ユーザーパスワードポリシー制限を無効にする方法

MySQL5.7からパスワードのポリシー制限が厳しくなっており、MySQL5.6でのパスワードがそのままでは使えなくなっています。DB移行をする際など、現行ユーザパスワードをそのままにしてアプリケーションに影響を及ぼさないようにする場面があると思います。
Linux

Linux topコマンドでCPU使用率をコア別に見る方法

Linuxの性能を簡単に見るのに手っ取り早いのがtopコマンドです。デフォルトの表示だとCPU使用率は全てのコアがまとめられて性能が表示されてしまうので、コア別に性能を表示する方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database SQL*Plus上のプロンプトに時間(時刻)を表示する方法

SQL*Plusで接続する際、どんなSQLをいつ実行したかを確認したり残したい場合があると思います。今回はsqlplusのプロンプトに時間(時刻)を表示させる方法を紹介します。
Linux

Linux 過去に実行したコマンドの検索方法2つを紹介

Linuxで過去のコマンドを再実行したい場合や、過去にどのようなコマンドを実行したかを確認した場合があると思います。今回は、コマンド履歴を検索する方法を2つ紹介します。
Linux

Linux historyコマンドの履歴数を増やす方法

Linuxのhistoryコマンドの履歴数のデフォルトは1000コマンドです。過去のコマンドをできるだけ残しておきたい時や、誰かがミスした時のためにコマンドの履歴を残しておきたいケースはあると思います。コマンド履歴数を増やす方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database SGAの各コンポーネントサイズの色々な確認方法

Oracle DatabaseのSGA内の各コンポーネントに割り当てられているサイズを確認するための動的パフォーマンスビューを紹介します。
Linux

Oracle Database ORACLE_SIDの確認方法

ORACLE_SIDとはインスタンスを識別するためのIDです。一つのサーバに複数のデータベースがあった場合は、ORACLE_SIDを変更することで、接続先データベースを決めることが出来ます。
ORACLE

Oracle Database 表領域データファイルの場所とサイズの確認方法

Oracle Database は表領域を作成すると、OSのファイルシステム上かASMのDiskGroup上にデータファイルが作成されます。今回は、この表領域データファイルの場所を特定する方法を紹介します。
システムエンジニア

AMD Ryzen 4000 モバイルシリーズの性能ベンチ結果をまとめてみた

2020年6月に発売されるノートパソコン用のRyzen 4000モバイルシリーズは、ほぼデスクトップのZen2プロセッサと同じ性能になっており、さらにグラフィックについても第二世代Ryzen 3000モバイルよりも確実にパワーアップしています。
ORACLE

Oracle Database アラートログの場所(11g,12c,18c,19c)

Oracleにトラブルがあった場合に必ず見るのがアラートログです。ORAエラーや管理操作の履歴が残るので、Oracle DBAなら必ず知っておかなければならないファイルです。今回はアラートログファイルの場所を説明します。
Linux

Linux dstatのおすすめオプションで性能を見る

Linuxの性能をリアルタイムで見る時、vmstatコマンドだと物足りず、sarコマンドだと情報が出過ぎてしまう。。。そんな時に便利なのがdstatコマンドです。今回はdstatコマンドのおすすめオプションと、表示項目の説明を紹介します。
Linux

Linux上で実行しているプロセスのメモリ量を確認する方法

Linux上で実行しているプロセスのメモリを確認する2つの方法を紹介します。
Linux

Linux メモリのキャッシュとバッファを解放する方法

Linuxサーバはメモリを効率的に使うために、各プロセスが必要としているメモリを割り当てた後は、残りのメモリをバッファとキャッシュに割り当てます。今回は、他の何かのプロセスがメモリを大量に消費していて、これをクリアしたい場合にOSを再起動せずにキャッシュを解放する方法を紹介します。
Linux

VirtualBoxのVMにOracle Linux8をインストールしてSSHで接続する手順

Oracle LinuxとはRedHat Enterprise LinuxやCentOSと互換性のあるOracle社のLinuxディストリビューションです。今回は、Oracle Linux8をVirtualBoxで作成した仮想マシンにインストールし、最終的にSSH接続する方法を紹介します。
Linux

Linux sarコマンドでファイルに性能情報を保存する方法

様々な性能情報がレポートできるsarコマンドですが、デフォルトの設定では10分間隔なので細かく性能を見ることが出来ません。 性能試験中だけ間隔を短くして、性能情報をファイル保存して、後でじっくり分析したい時に役立つ、sarのファイル出力について紹介します。
Linux

Linux sarコマンドの取得間隔を変更する方法

様々な性能情報がレポートできるsarコマンドですが、CentOSのデフォルトの設定では10分間隔なので、瞬間的な性能分析が出来ません。今回は、sarのデフォルト取得間隔10分を変更する方法を紹介します。
Linux

Linux CentOS7系で不要なサービスを停止・禁止する手順

Linuxサーバ上で不必要なサービスを起動することは、リソース的にもったいない点もありますが、サービスにセキュリティホールがあった場合は、セキュリティ観点でもリスクとなります。今回はCentOS7系での不要サービス停止手順を紹介します。
Linux

Linux CentOS7でのOS起動時のサービス自動起動設定と確認方法

CentOS6系LinuxでのOS起動時のサービス自動起動は、chkconfigコマンドを使用しますがCentOS7系Linuxではsystemctlコマンドで制御する方法に変更になっています。合わせて、サービス起動禁止化(mask)についての方法も記載します。
Linux

Linuxサーバでディスク容量不足になった時の調査と対処法

Linuxサーバの運用中に、ディスクフルになり何もファイルを操作できなくなったことがありませんか。初歩的なコマンドですが、その際の対応方法を紹介したいと思います。
Linux

Linuxでファイルを使用しているプロセスをfuserコマンドで確認して特定する

サーバー運用をしていると、容量確保や不要ファイル消去が必ず発生します。しかし、もしプロセスがファイルを掴んでいる時にそのファイルを削除してしまうと、プロセスがエラーを吐いてしまいます。そんな時のために、今回はファイルを掴んでいるプロセスを確認する方法を紹介します。
Linux

Linuxでプロセスが掴んでいるファイルを確認する方法

Linuxサーバで「ログローテートしたいのに、プロセスが掴みっぱなしでローテーションできない」、「NFSマウント外したいのにファイルを掴みっぱなしでNFSマウントが外せない」等でプロセスが掴んでいるファイルを特定したい時の方法を紹介します。
Linux

Linux CentOS7にMySQL5.7をインストールする手順

手頃なRDBMSといえばみんな大好きMySQLです。今回はLinux(CentOS7)に、MySQL5.7をインストールする手順を紹介します。
Linux

LinuxサーバのCステート(CPUの省電力モード)を無効化する方法

Cステート(C-states)は、サーバの電力モードを制御する機能です。サーバ用途のLinuxであれば、オーバークロックとターボブーストを有効にして常にパフォーマンスを優先することが多いので、Cステートを無効にする方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database RAC上の全インスタンスのセッション情報を確認する方法

Oracle RAC環境で、全てのインスタンスに接続しているセッション情報をまとめて確認する方法を紹介します。