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Oracle Database これだけは知っておきたいSQL*Plusのコマンド

MySQLやPostgreSQLを知っていると、OracleのSQL*Plusは列の幅調整等、SQLの結果表示は少し面倒に感じるかもしれません。今回はこれだけは知っておきたいSQL*Plusのコマンドを紹介します。
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Oracle Database Statspackレポートの取得方法

Diagnostics PackライセンスがあればAWRレポートを取得できますが、ライセンスが無い場合はStatspackレポートにて性能を評価します。
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Oracle Database 制御ファイル(Control file)の場所の確認方法

Oracle Database上の制御ファイル(Control file)の場所の確認方法について紹介します。
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Oracle Database データファイルの場所とサイズの確認方法

Oracle Database が管理しているデータファイルの場所とサイズ確認方法を紹介します。
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Oracle Database リスナーログの場所(11g,12c,18c,19c)

Oracle Databaseに接続できない場合にまず疑うのがリスナーです。リスナーはOracleへの橋渡し役で、ログには接続元IPやどのプログラムから接続されたのかなどの情報が残っています。今回はリスナーログファイルの場所を説明します。
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Oracle Database SQL*Plusプロンプトにユーザー名を表示する方法

SQL*PlusでOracle Databaseに接続し作業する際、接続ユーザーを確認したい場合があると思います。今回はSQL*Plusのプロンプトにユーザー名を表示させる方法を紹介します。
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Oracle Database プラガブルデータベース(PDB)名の変更方法

Oracle 12c からの機能であるプラガブルデータベースでは、PDBの名前を変更できます。今回はPDB名の変更方法を紹介します。
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Oracle Database SQL*Plusやアプリケーション接続時の言語ロケール設定

SQL*PlusやアプリケーションでOracleに接続する際に、表示される言語を日本語か英語かを選択することが出来るので、言語設定の方法を紹介します。
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Oracle Database ユーザーのパスワード変更方法 (11g,12c,18c,19c)

ORACLE上のユーザのパスワードを変更する方法を紹介します。
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Oracle Database ユーザー作成方法 (11g,12c,18c,19c)

Oracle Database上にユーザを作成する方法と、作成したユーザを確認する方法を紹介します。PDBでユーザを作成する方法を記載しますので、CDBのみのデータベースではPDBでの手順は読み飛ばしてください。
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Oracle Database アラートログの場所(11g,12c,18c,19c)

Oracleにトラブルがあった場合に必ず見るのがアラートログです。ORAエラーや管理操作の履歴が残るので、Oracle DBAなら必ず知っておかなければならないファイルです。今回はアラートログファイルの場所を説明します。
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Oracle Database 19c Linuxへのインストール手順

Oracle Database 19c をLinuxにインストールする手順を紹介します。今回はOracle Databaseのソフトウェアインストールとサンプルデータベースを作成してみます。
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Oracle Clientイメージファイルを使用してLinuxに簡単にインストールする手順

Oracle Clientのインストールは従来までは手順が多く時間がかかっていましたが、19c以降ではOracle Clientのイメージファイルが提供されインストール作業が簡素化されました。簡素化されたインストール手順を紹介したいと思います。