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実際に行ってきた – レバテックフリーランスとギークスジョブ

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フリーランス

フリーランスエージェントの最大手といえば、レバテックフリーランスとギークスジョブ(geechs job)です。

フリーランスでエンジニアをしていると、必ず目にして比較するのがこの2社だと思います。

実際に両エージェントの登録とカウンセリングを受け、案件参画までしたので、感想を書いてみました。

レバテックフリーランス

エージェントへの登録から最初のカウンセリングと案件紹介までは、わずか3日で完了しました。

大手だけあってスピード感は流石です。

ただ、月額160万円 の報酬を大々的にアピールしていますが、レバテックのシステム上で案件検索しても、レバテックのエージェントに聞いても、そこまでの高額案件はありませんでした。

また、初めに受けるカウンセリングも、案件担当者も若い女性の方でした。

カウンセリングに関しては、やっぱり若い女性だけあってスキルうんぬんの話はわかってないなぁ〜という感想。

翌日は ギークスジョブ のカウンセリングを予約していたので、とりあえず提案された案件をプリントアウトしてもらって帰宅しました。

ギークスジョブ(geechs job)

こちらもエージェントへの登録から最初のカウンセリングと案件紹介までは、3日で完了しました。

ギークスジョブも大手だけあって、スピード感は早かったです。

カウンセリングに関してはこちらも女性が対応してくれました。

ギークスジョブ社内開発をしている人だったため、職歴やスキル説明はすんなり聞きいれてくれた感じです。

紹介された案件を見ると、なんとレバテックと同じ内容の案件を発見!(エンドユーザーも同じでした)

ですが、単価がギークスジョブの方が高かったので、こちらで案件を決めました。

単価の違いは、エージェントのマージン率の違いなのか、エンドユーザーからの希望単価が違うからなのか、理由は不明です。

個人的に選ぶなら

今回2社に訪問した結果からですが、フリーランスエージェントが初めての方も、案件を変えたいと思っている人も、まずは ギークスジョブ(geechs job)  に登録することをオススメします。

また、この記事は私の主観的要素も入っているので、実際にエージェントを訪問し自身の目で確かめることが一番だと思います。