ORACLE

Oracle Database リスナーログの場所(11g,12c,18c,19c)

Oracle Databaseに接続できない場合にまず疑うのがリスナーです。リスナーはOracleへの橋渡し役で、ログには接続元IPやどのプログラムから接続されたのかなどの情報が残っています。今回はリスナーログファイルの場所を説明します。
システムエンジニア

【保存版】システムエンジニアの僕が使った昇進レポートをお見せします。

IT業界の大部分の会社内では、昇進するためにレポート提出が課されるのではないでしょうか。今回はそんなシステムエンジニアで役職に就くために必要なレポートとして、実際に私が会社に提出したレポートをサンプルとして載せてみます。
システムエンジニア

AMD Zen3 Ryzen 5000 シリーズの性能ベンチ結果をまとめてみた

2020年11月に発売されるデスクトップ用のRyzen 5000シリーズは、Zen 3アーキテクチャをベースにした新しいAMDのプロセッサです。Intelよりも確実に勢いのあるRyzen5000シリーズについて性能をまとめてみました。
MySQL

MySQL DBユーザーへの権限付与方法と確認方法

MySQLではユーザーを作成した後に権限を付与しなければ、そのユーザーは何も出来ません。今回はMySQLユーザーへの権限付与方法と付与された権限の確認方法を紹介します。
MySQL

MySQL データベース作成手順・削除手順と確認方法

MySQLをインストールしたらまず最初に作るのがデータベースだと思います。今回はMySQL上にデータベースを作成する手順を紹介します。
MySQL

MySQL ユーザー作成方法

MySQL上にユーザーを作成する方法と、作成したユーザを確認する方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database SQL*Plusプロンプトにネットサービス名を表示させる方法

SQL*Plusでtnsnames.oraを使用してOracle Databaseに接続して作業する際、接続しているネットサービス名を確認したい場合があると思います。今回はSQL*Plusのプロンプトにネットサービス名を表示させる方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database 接続に使用するtnsnames.oraとは

Oracle Databaseの接続にする際に使用するのがtnsnames.oraです。今回はOracle Databaseへの接続情報を設定するtnsnames.oraの場所、設定内容の説明、使用方法を紹介します。
フリーランス

エンジニア経験3年未満がフリーランスになることができるのか

今回は、エンジニア実務経験年数が3年未満で、今フリーランスになれるかどうかについて書きたいと思います。
システムエンジニア

ネットワークエンジニアの年収と仕事内容を解説します

ネットワークエンジニアは、システムエンジニアの中でも独特なポジションで、ネットワークインフラの設計、構築、運用を担当します。私がIT業界でインフラエンジニアとして働き始めてから17年が経ちましたので、ネットワークエンジニアの仕事内容を解説してみようと思います。
MySQL

OracleとMySQLの比較一覧まとめ

Oracleから学習し始めるとMySQLを始めた際に、呼び方や機能、コマンドの違いを理解するのが大変だったので、比較した結果を一覧にまとめてみました。
ORACLE

Oracle Database SQL*Plusプロンプトにユーザー名を表示する方法

SQL*PlusでOracle Databaseに接続し作業する際、接続ユーザーを確認したい場合があると思います。今回はSQL*Plusのプロンプトにユーザー名を表示させる方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database プラガブルデータベース(PDB)名の変更方法

Oracle 12c からの機能であるプラガブルデータベースでは、PDBの名前を変更できます。今回はPDB名の変更方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database SQL*Plusやアプリケーション接続時の言語ロケール設定

SQL*PlusやアプリケーションでOracleに接続する際に、表示される言語を日本語か英語かを選択することが出来るので、言語設定の方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database ユーザーのパスワード変更方法 (11g,12c,18c,19c)

ORACLE上のユーザのパスワードを変更する方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database ユーザー作成方法 (11g,12c,18c,19c)

Oracle Database上にユーザを作成する方法と、作成したユーザを確認する方法を紹介します。PDBでユーザを作成する方法を記載しますので、CDBのみのデータベースではPDBでの手順は読み飛ばしてください。
ORACLE

Oracle Database CDBからPDBへの接続方法

Oracle Database 12cからマルチテナントアーキテクチャ機能が追加されました。今回はCDB(コンテナデータベース)からPDB(プラガブルデータベース)へ接続する方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database ユーザー一覧の確認方法(11g,12c,18c,19c)

Oracle上のユーザを確認には、DBA_USERSビューを検索することでユーザー一覧を表示できます。
MySQL

MySQL ユーザーパスワードポリシー制限を無効にする方法

MySQL5.7からパスワードのポリシー制限が厳しくなっており、MySQL5.6でのパスワードがそのままでは使えなくなっています。DB移行をする際など、現行ユーザパスワードをそのままにしてアプリケーションに影響を及ぼさないようにする場面があると思います。
Linux

Linux topコマンドでCPU使用率をコア別に見る方法

Linuxの性能を簡単に見るのに手っ取り早いのがtopコマンドです。デフォルトの表示だとCPU使用率は全てのコアがまとめられて性能が表示されてしまうので、コア別に性能を表示する方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database SQL*Plus上のプロンプトに時間(時刻)を表示する方法

SQL*Plusで接続する際、どんなSQLをいつ実行したかを確認したり残したい場合があると思います。今回はsqlplusのプロンプトに時間(時刻)を表示させる方法を紹介します。
Linux

Linux 過去に実行したコマンドの検索方法2つを紹介

Linuxで過去のコマンドを再実行したい場合や、過去にどのようなコマンドを実行したかを確認した場合があると思います。今回は、コマンド履歴を検索する方法を2つ紹介します。
Linux

Linux historyコマンドの履歴数を増やす方法

Linuxのhistoryコマンドの履歴数のデフォルトは1000コマンドです。過去のコマンドをできるだけ残しておきたい時や、誰かがミスした時のためにコマンドの履歴を残しておきたいケースはあると思います。コマンド履歴数を増やす方法を紹介します。
ORACLE

Oracle Database SGAの各コンポーネントサイズの色々な確認方法

Oracle DatabaseのSGA内の各コンポーネントに割り当てられているサイズを確認するための動的パフォーマンスビューを紹介します。
Linux

Oracle Database ORACLE_SIDの確認方法

ORACLE_SIDとはインスタンスを識別するためのIDです。一つのサーバに複数のデータベースがあった場合は、ORACLE_SIDを変更することで、接続先データベースを決めることが出来ます。
ORACLE

Oracle Database 表領域データファイルの場所とサイズの確認方法

Oracle Database は表領域を作成すると、OSのファイルシステム上かASMのDiskGroup上にデータファイルが作成されます。今回は、この表領域データファイルの場所を特定する方法を紹介します。
システムエンジニア

AMD Ryzen 4000 モバイルシリーズの性能ベンチ結果をまとめてみた

2020年6月に発売されるノートパソコン用のRyzen 4000モバイルシリーズは、ほぼデスクトップのZen2プロセッサと同じ性能になっており、さらにグラフィックについても第二世代Ryzen 3000モバイルよりも確実にパワーアップしています。
ORACLE

Oracle Database アラートログの場所(11g,12c,18c,19c)

Oracleにトラブルがあった場合に必ず見るのがアラートログです。ORAエラーや管理操作の履歴が残るので、Oracle DBAなら必ず知っておかなければならないファイルです。今回はアラートログファイルの場所を説明します。
Linux

Linux dstatのおすすめオプションで性能を見る

Linuxの性能をリアルタイムで見る時、vmstatコマンドだと物足りず、sarコマンドだと情報が出過ぎてしまう。。。そんな時に便利なのがdstatコマンドです。今回はdstatコマンドのおすすめオプションと、表示項目の説明を紹介します。
Linux

Linux上で実行しているプロセスのメモリ量を確認する方法

Linux上で実行しているプロセスのメモリを確認する2つの方法を紹介します。